出張疲れ(母)と胃腸炎あがり(子)のため、
大人しくしているつもりが、
天気もいいし、風もないしで、
「これは鳥日和」とアドレナリンが出てきた。

そこで、
稲波干拓までオオヒシクイを見に行った。

「宮城には行けなかったけど、
県内にもいるんだ~!」
と息子も息巻いている。

小野川沿いの観察場所に着くと、
本日はオオヒシクイは112羽▼

亜種オオヒシクイ

時々モーターボートの音などを警戒しながら、
田んぼの二番穂を食んでいる。

亜種オオヒシクイ

ふう、やっぱりいいなあ、
広々とした田んぼに、オオヒシクイ。
時折羽ばたくと、その大きさがわかる。

亜種オオヒシクイ2

オオヒシクイ羽ばたき

チュウヒなども見るつもりだったけれど、
息子の希望で、
今日はこの観察場所で過ごすことにした。

オオヒシクイけ

時折、タゲリが飛んできたり、
チョウゲンボウが上空を横切って行ったりする。
観察舎の人たちとときどきおしゃべりしながら、
オオヒシクイの動きを見ているだけの時間。
おだやかな一日。

夕方、チュウヒが飛んでくると▼

チュウヒ

それを目で追うオオヒシクイ▼

チュウヒに警戒オオヒシクイ

でも、大丈夫。
そのうち、一羽が羽ばたきだした。

オオヒシクイ羽ばたき2

それにつられて、飛び立つ数羽。

オオヒシクイ飛び立ち

戻ってきては、

オオヒシクイ飛び立ち3

また十数羽が飛び立ち、

オオヒシクイ飛び立ち2

塒入りけ2


やがて、112羽すべて、
今日の塒にするらしい場所に入っていった。

移動先、雁首だけ見える▼

塒に入った

そして日暮れる▼

塒入りけ

日暮れ

「おもしろかったね」「元気出たね」
と、帰途に就いた。