今年は、部屋の窓から、
ツバメが行き来するのがよく見えると思っていたら、
灯台下暗し。

すぐ近くのビルに、ツバメの巣があって、
すてに大きく育った5羽のきょうだいが、
巣のなかで、
すし詰め状態になっていました。

はみ出ています

なぜ気が付いたかというと、
親鳥が、道路をはさんだ、
巣が見える電線に止まって、

ひよひよひよひよ・・・

と、やさしい声で鳴いていて、

誘う親

なぜこんな声で?
と、不思議に思ったからです。

それはそれはやさしい声で、
その鳥が見つめる先を見てみたら、

20170728ツバメきょうだい

「まだ、巣から出ない!」とばかりに
親からやや目をそらし気味にした
5羽のヒナたちが、
巣のなかでぎゅうぎゅうしていました。

ほやほや感の残るくちばしを見ていたら、
生まれたての息子の、
まだすわらない、ふにゃりとした首を
思い出して、くすぐったい気持ちになりました。

これから南の国に向かうために、
親は、飛ぶ練習を促して、
子どもたちを励ます声だったんだ!

ツバメの親子から、元気をもらった朝でした。