日光3日め、最終日。
雨の予報が、晴れときどき曇りという天気。
赤沼車庫から千手ヶ原を目指しました。

去年ニュウナイスズメが営巣していた木の穴は
どうなっているか。
また、せっかく日光にきたので、
キバシリに、ゴジュウカラ、
その他カラ類も見たい、という思いです。

そんななか、私のいちばんの収穫は、
コサメビタキのお母さんを見られたこと。

2017日光コサメけ

木の枝で、お餅みたいになっているのはなぜ?
と、写真を撮って拡大してみたら、
浅い巣にすぽっとはまって、
卵を温めていたのでした。

かわいい(*´∇`*)

ゴジュウカラも見られました。
母カメラ▼

2017日光ゴジュウカラま


息子カメラ▼
2017日光ゴジュウカラけ


写真はいまいちですが、
朽ち木のうろに巣作り中で、
何度も行ったり来たりする様子を
たっぷり観察できました。

ひっそり枝に止まるビンズイを、
息子が見つけて教えてくれました。

2017日光ビンズイ2け


千手ヶ原では、一羽のホオアカが、
一生懸命さえずっていました。
息子カメラ▼
2017日光ホオアカノートリけ


母カメラ▼
2017日光ホオアカま


バスを待つあいだ、詳しい方が息子に、
「少年、あそこに昨日の熊剥ぎがあるぞ」
と教えてくれたのが▼
2017日光クマハギけ


新しい木の香りがして、
傷が新しいことを知らせていました。



今回は天候がいまいち、鳥の出もいまいちで、
昨日は、「もう歩けない」「疲れた」と、
苔から滴る水を舐めたりして、
疲れを癒していた息子でしたが、
2017日光滴を飲むけん


旅の最後には、満足したようです。

一昨年くらいまで、楽しかった旅の帰りは、
名残惜しさに涙していた息子ですが、
今年は「楽しかった!」と明るく言って、
帰りの車に乗り込むとすぐ、
「ポー玉に会いに帰ろう」と、
自分を待つ愛鳥の飼い主の顔になっていました。