ことり記

3年目バードウォッチャーの息子(9歳)の探鳥&日々の暮らしの記録。そしてときどき、弱った自分にかける言葉など。

筑波山へ、夏鳥を探しに。

5月にしては異例の暑さのなか、
連日、運動会の練習で、
疲れてしまった息子。

昨日は家でゆっくりして元気になったので、
今日は筑波山に出かけました。

のんびり男体山の頂上を目指しながら
鳥を探すも、
カラ類やコルリの声が聞こえるだけ。
しばらくして、息子が
だいぶ高いところにキビタキを見つけました。

筑波山キビタキ

それにしても、
今年は去年よりも夏鳥が少なく感じますが、
私たちが探せていないだけでしょうか?

さすがに頂上に近づくにつれ、
ソウシチョウの声とコルリの声が
降りそそぐように聞こえてきました。

ソウシチョウは、声は通りますが、
藪の中にいるうえ、動きが早いので、
なかなか写真が撮れません。

しかも、犬がケガしてから、
ふだん歩く距離が減った私は、
もう山に登るだけで精一杯です(哀)。

なので、私は見るだけで、
写真は息子にお任せでした。
特定外来種ではありますが、
ソウシチョウも、かわいいです▼

筑波山ソウシチョウ

筑波山ソウシチョウ2

このほか、カラ類、コゲラ、コルリ♀など
見ながら駐車場近くまで戻ると、
最後の最後にアオゲラを見られました。

写真は撮れなかったけれど、
探鳥会や井頭公園以外で
アオゲラを見たのは初めてで、
嬉しい気持ちになりました。


サギ団地のゴイサギ。

日が伸びて、早くひと区切りがついたので、
仕事のあとで、土浦にある
サギ団地に行ってきました。

ここのサギ団地は、おもに
ダイ・チュウ・コサギ、ゴイサギ、
アマサギが集う、サギのコロニーです。

そこで、なんとなく迫力のある
ゴイサギに目がいきました。
風で羽が逆立ち、怒ってるみたい。

サギ団地ゴイサギ怒ってる

通常の姿はこんな感じです▼

サギ団地ゴイサギ

五位の位を持つサギですから、
田んぼなどで見ると、
シックな色合いが苗の緑に生えて
とても美しいです。


  *

見たかったサギは、
藪のなか入ってしまっがらしく、
見られず残念でした。











森に育つ、いとけなきもの。

フクロウを見にいってきました。
それもヒナです。

フクロウヒナま2

「かわいい」という言葉だけでは、
表せないかわいらしさです。
可愛らしさのなかに、品格を感じます。

こういう小さな命を育む懐の深い森が、
北関東にはまだ残っているのだなと、
改めて感じました。

群馬も栃木も茨城も、
人気度ランキングなんて関係なく、
とてもいいところです。

ヒナですから、
すぐに眠そうな目になるところも、
またたまりません。

フクロウヒナま3

カメラマンがあまりに大勢いるせいか、
幹のほうを向いてしまった姿も、
正体がわからないなりにかわいいです。

フクロウヒナ後姿ま

明日は早いので、
早めに帰途につきましたが、
今日は息子と一緒にこの子に会えて、
とても幸せな日でした。