ことりと暮らし記

小さな3年目バードウォッチャーの息子(9歳)の探鳥&成長記録。そしてときどき、弱った自分にかける言葉など。

沼凍る、コガモ集まる。

いつもの公園の沼の水面が、
一部を除いて凍っていました。

オナガガモ、ヒドリガモ、マガモ、コガモ・・・
いつもの面々はそれぞれに、
凍っていないわずかな水面に集まったり、
氷の上をそろそろ歩いていたり。

コガモは、こんな風でした▼

20170125コガモとカワセミ

DSCN2649

マガモはこんな感じです▼

20150125マガモ

凍った沼を見ていたら、
沼の上を、オオタカが横切っていきました。








鳥の強さ、身軽さを思う。

今朝は、外に出たとたん、
空気の冷たさを感じました。寒いです。
洗濯物も、空っ風にさらされて翻っていました。
(落ちないか、心配なくらい)

風が強い日は、会える鳥も少なく、
今日も例外ではありませんでした。

ゆっくり見られたのは、カモと、
東屋の近くで縄張りを張っている、
ジョウビタキくらい▼

20170124ジョビ子3

そんな今日にがぎって、息子は出がけに、
手袋が見当たらないといい、
素手で出かけていきました。

私もついやりがちで、
ひょっと物をどこかに置いたままにして、
いざ使いたいときに慌てたりしてしまいます。

20170124ジョビ子1

鳥や動物たちを見ていていつも感じるのは、
身ひとつで暮らす強さ、身軽さです。

巣だって、家ではなくて、
子育てのためのものですもんね。

頑丈な住居、便利な技術、ファッションや文化、
味も種類もバリエーションに富んだ食べ物・・・
どれもすばらしいものだけれど、
私たち人間という生き物が、
心地よく暮らすために、
余分なものも多すぎると感じる今日この頃。

さすがに鳥の身軽さはまねできませんが、
今年は身の回りの余計なモノを減らして、
心身ともに身軽に暮らせるように、
していけたらと思っています。



吊り目のカヤクグリ。

週末に筑波山に行ったとき、
成鳥のカヤクグリを初めてじっくりと見た。
結果、ちょっと意外だったのだけれど、

吊目で、
けっこうきつい目をしているのだなと思った。

20170121カヤクグリ

それを息子に話したら、
「そうだよ、図鑑でもそんな感じだよ」
といつものようにさらっと言われてしまう。

20170121カヤクグリ2

図鑑をしっかり読みこなす息子を、
「相変わらずすごいな」と思いつつ、
「そうは言ってもな、
実際見て、その感想も大事なのだよ」とも、
思ったりする。

知識だけでなく想像力を、
五感だけでなくできるなら第六感でも、
できるだけ使って、体験から多くを取り込んで、
豊かに生きていってほしいからだ。
息子には、ちゃんと伝わっていると思うけど。

息子が撮ったのは正面顔▼

20170123カヤクグリ

シックなカヤクグリのお腹の色を見ていたら、
やはりシックで美しい、クロジを見たくなった。