いばらきの、ことり記

鳥が好きな息子(10歳)との日々の暮らし、季節のこと。そしてときどき、弱った自分にかける言葉などを綴っています。

井頭公園でトラツグミなど。

栃木にアカハシハジロを見に行った帰り、
井頭公園に寄りました。

公園に着くとまず、今季初見の
ミコアイサが見えました。

20180107ミコアイサ

息子は今シーズン、
カモの魅力にはまっていて、
「やっぱりアイサ類はかっこいいな」と
魅力を語っていました。

井頭も、今年は小鳥が少ないようです。
ルリビタキとジョウビタキの縄張り争い、
今年は一度も見られていなくて、
とても残念です。

ベニマシコの声が聞こえるなと思ってたけれど、
残念! 見られたのは息子だけでした。
「ぼけてるけど、ほら」▼

2017井頭ベニマシコ

悔しいので、探して歩いていると、
トラツグミが出てきて、
うちのインコと同じようにしっぽを振る姿を、
ゆっくり見られました。

20180107トラツグミ藪

最後は、アオゲラを見るため、
日暮れを待ちました。
20分近く待って、見られたのは20秒ほど。

20180107アオゲラ

息子は寒い中我慢して見逃してしまい、
気の毒でしたが、
人間にじ~っと見られていたら、
アオゲラにしても嫌ですもんね。
さっさと巣に入って当然です。

「でも楽しかった!」と言い合って
駐車場に迎えてよかったです。






宇宙的なカモ。

息子はハジロ系のカモが好きです。
理由を尋ねると、

「強そうな顔で、潜れて、
ほかの鳥との勝負に参加してない感じ」

だそうです。
そういうものでしょうか。

   *

そんな息子が「見たい!」と強く希望して、
栃木県までアカハシハジロという
ハジロ系の珍しいカモを見に行きました。

20180107アカハシハジロ

なんというか・・・
息子の言い分がわかるようなわからないような。
でこっぱちで、個性的なのは確かです。

20180107アカハシハジロ5

息子は「かわいい!」と喜んでいて、
そのときは私もつられて
「そうだね、かわいい!」と思いましたが、

20180107アカハシハジロ3

う~ん。
私のかわいいとは、ちょっと違うな。

20180107アカハシハジロ6

かわいいというより、
昔大笑いした「マーズアタック」という
B級映画を思い出す感じでした。

でも、久しぶりにライファー(※)が増えて、
息子も私も元気が出ました。

戻ってきたことを教えてくれた銀鈴さん、
ありがとうございました♪



※LIFE FIRSTの略で、初めて見る鳥のこと







やっぱり稲敷、後半。

2018年初の稲敷の続きです。

浮島のあとで、見たい鳥を探しましたが
うまく見つからず。
かわりに、シギの群れに出くわしました。

息子によると、
「たぶんハマシギ」だそうです。
せっせと採餌する様子が
ほほえましかったです。

20180104本新イソシギ群れ

農道の端っこを行き来するタシギは、
ときおり尾羽をフリフリ、
セキレイのように動いていました。

20180104本新タシギ

遠かったですが、今シーズン初認の
タヒバリも見つけました。

20180104本新タヒバリ

ミサゴはいつもの杭を留守にしていましたが、
宮城のときあまり寄れなかった
海に向かいました。

とはいえ、残念。
波崎経由で銚子港まで行ったのに、
見られたのはカンムリカイツブリとヒメウ、
ハジロ系のカモくらいでした。

20180104銚子ヒメウ

ここからは、いい機会だからと
ウミネコをじっくり観察しました。

20180104波崎ウミネコke

20180104波崎ウミネコ3

海に、青い空に、カモメ。
アビ類には会えませんでしたが、
穏やかないい景色でした。

ちなみに、帰りはウオッセという
海産物市場に寄りました。
目当てはカレー味のさつま揚げです。

私たちは「カレー玉」と呼んでいて、
1個70円で、タマネギ入りでふわふわで、
おいしい。
銚子に行くと必ず買っています。




















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