ことり記

3年目バードウォッチャーの息子(9歳)の探鳥&日々の暮らしの記録。そしてときどき、弱った自分にかける言葉など。

シギを探しに。

「鳥を見たい」という息子と、
久しぶりに稲敷方面に出かけてきました。

まだ少し早いかな、という感じで、
なかなかシギ類が見当たりませんでしたが、
まずはクサシギ?が見つかりました▼

20170422シギま

帰ってきてから写真を見て、
息子と「やっぱりキアシかなあ?」と迷いましたが・・・。
シギ類は難しいです。

ほかにも、見えたのが一瞬で、
種類が特定できなかった
小型のシギ類の群れがいたりしましたが、
ふたりとも、どうも物足りない気がします。

そこで、稲敷からさらに足をのばし、
「ここに行けばなにかいるだろう」という
場所に車を走らせました。

すると、期待通り。
チュウシャクシギを見ることができました▼

20170422チュウシャクシギま

まだ田植えが終わったばかりの水田で、
7羽ほどの群れで採餌していました▼

20170422チュウシャクシギけ

これから早苗が育つにつれて
チュウシャクシギの群れも大きくなり、
ほかのシギたちもこのあたりに
集まってくるはず。

母「今年もここにまた通うことになるね」
息子「うん、車って便利だね」

そう話しながら帰る道々では、
キジの姿が目立ちました。

20170422


20170422キジ♀ま


大人びてきた息子が選んだ本。

書店に行って、
愛読している「サバイバル」シリーズ
(科学系の学習マンガ)の
新刊を見つけた息子。

今までは新刊が出るたびに買っていたし、
今度も欲しそうにしていましたが・・・。

少し立ち読みしてから、
「なんか、このシリーズ面白いけど、
写真とかの間違いも多いし、
もう(買わなくても)いいかな」と言い出しました。

おや、さすが4年生にもなると
大人びるのだなと思っていると、
「やっぱりさ、鳥を極めてみたいんだよね」
と、鳥類コーナーを見に行きました。

そして、「フクロウに詳しくなりたいから」と
遠慮がちに「これいいな~」と見ていたのが▼

世界で一番美しいフクロウの図鑑
マイク・アンウィン
エクスナレッジ
2017-02-03


でした。

うちはシングルマザーなので、
息子なりに遠慮するのです。

ですが、
本は、買うときは高いなと思っても、
読むことで広がる世界を考えれば、
とても安いものだと思います。

だから、本はたくさん読んでほしい。
図書館もありがたい場所ですが、
とくに「これ」と思う本ならば、
「自分の本」を
じっくり読んでほしいと思っています。

重い図鑑の入った書店の袋を
何度も持ち直しながら
嬉しそうな息子と歩いていたら、
今年もなるべく鳥を見に、
一緒に出掛けたいと思いました。



イタチに出会う。

今日は久しぶりに鳥を見に出かけました。
3月に入ってから、
どこにも出かけられていなかったので、
とても晴れやかな気持ちです。
息子も「見たい猛禽は、、、」と、
車のなかでいろいろあげていました。

image

鳥の姿はあまりありませんでしたが、
緑のトンネルをくぐり抜けて着いた、
長閑な春の田園風景を歩くのは気持ちがいい。
息子も「鳥がいなくても楽しいね」と、
喜んでくれていました♪

鳥のかわりに、
田んぼの真ん中でイタチを発見▼

2017イタチ

鳥がいなくてじつは残念だった息子は、
とたんにおおはしゃぎです。

2017イタチ2


2017イタチ3

なんとか写真に収めたあとも、
姿が見えなくなるまで追いまわしていました。

息子もこの4月から4年生になって、
急に男子、という雰囲気になりました。
あととどれくらい無邪気な姿が見られるか。

帰り道、たまたま通りかかった
公園の桜がまさに見頃でした。

20170416サクラ

池にはコガモも。

20170416コガモ

愛犬の手術跡も順調に回復してきているので、
来週もどこかに行けたらいいな。
楽しみです。


見られた鳥
ハクセキレイ、バン、カンムリカイツブリ、ダイサギ、アオサギ、チュウサギ、コサギ、ヒバリ、トビ、ヒヨドリ、ムクドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、セッカ、スズメ、ハイタカ、コガモ、コチドリ、シジュウカラ